【HSPの処方箋プレゼント中】自分軸で気楽に生きるメール講座
突然ですが、今あなたはこんな悩みを抱えていませんか?
- 人の顔色ばかり気になり自分の意見を言えない
- 毎日の一人反省会がやめられず落ち込む
- 些細なことで不安で不安で仕方なくなる
- 仕事中、突然、涙が出てしまう
- 人の発する言葉や、雰囲気を察するあまりクタクタになってしまう
- いつも何か考え事をしていて、疲れやすくて休日寝込んでしまう
- 気づいたことがあってもどう伝えていいか、伝えていいかどうか悩んでしまう
- 気にしなくていいことを、気にしすぎてしまう
一つでもこんな悩みを抱えて生きていくのは辛いですよね…
でも安心してください!
あなたは一人じゃありません。
①HSPの処方箋を無料プレゼントします
他人軸ではなく自分軸で生きられるようになるための処方箋(EBOOK)。
※注意:HSPさんは心の病にもお気をつけください
普段、精神科の外来をやっていて、うつ病でかかってくる方の中にHSP気質を持つ方も多くいらっしゃいます。
そこで!もう2点追加の合計3点プレゼント!
②要約動画(頑張り屋さんのための心が晴れる本)
本当はヘトヘトでギリギリな状態なのに、周りに気づいてもらえない……。など、仕事にプライベートに頑張りすぎてしまい、実は心の中が疲れ切ってしまっている人へ。読むだけで心が軽くなる頑張り屋さんのための究極の一冊。精神科医しょう初の書籍。
③要約動画(精神科医が教える笑顔うつから抜け出す方法)
笑顔を作れるし職場や学校では元気に過ごしている。「元気そうだね」って言われることも多い。でも本当は、しんどくてしんどくて仕方ない。そんな「笑顔うつ」に悩むあなたのために書いた精神科医しょうの第二作目。
こんな人におすすめ!得られる4つのメリット
1. 他人軸ではなく自分軸で生きられるようになる
人の顔色ばかり気になり、
2. HSP気質についての網羅的な知識が深まる
HSPの教科書ではチェックリストに加え内向型、外交型HSPなど様々なタイプのHSPについて知ることができます。
また、その中でも共感性が特に強いエンパスについても知ることができるなど、あなたが知らなかった情報も盛り沢山。
3. 治すべきものではなく長所として生きていって良いことがわかる
もしかするとあなたは、
HSP気質について良いところなんてないと思っているのではありませんか?
確かにあなたは、HSP気質を抱えて生きづらさを抱えて悩んでいるかもしれません。
しかし、このHSPの処方箋とメール講座では、あなたが悩んできたHSP気質を長所に変えて生かしていくためのものなんです。
4. 生きづらさが減りイキイキと生きられるようになる
いつも気にしすぎて、一人反省会ばかり・・・。
悩みを誰かに相談しても、
「考えすぎだよ」
なんて言われて落ち込むばかり・・・。
そんな毎日を送っていませんか?
HSPの処方箋とメール講座を読むと、あなたの生きづらさが減ってイキイキと笑顔で暮らせるようになります。
HSPの処方箋の内容
HSPの処方箋の前半パートでは、あなたがこれまでに知らなかったHSP気質に関する網羅的な知識をお伝えしています。
自分軸と他人軸とは?
あなたは自分軸ではなく他人軸になってしまっていませんか?
他人軸とは自分の中での、
「判断基準」「価値基準」、
いわば何かを決める時の物差しが、
他人基準になってしまっているということ。
他人の顔色が気になり、
自分の意見よりもついつい周りの意見を優先にしているのではないでしょうか。
本当は自分の意思があるのにも関わらず、優しいあなたは周りに合わせて辛い思いをしてきましたよね…。
自分軸でなく他人軸だったからこれまでの生活は苦しかったのではないでしょうか。
そんな毎日は終わりにしませんか?
HSPの処方箋とメール講座を読んで、
他人軸ではなく自分軸で気楽に生きる道を歩みましょう。
HSPの処方箋を読んだ皆さんからの声
T.Oさん
Fさん
S.Mさん
精神科医しょうについて
普段の活動
毎日50人以上の患者さんを精神科外来で行、大学では100人の学生に向けた講義を毎週行い、研究も行っています。
インスタグラムでの発信
2020年5月から発信を開始し現在はフォロワー数4万人を突破。
普段の精神科外来では伝えきれない役立つ情報を毎日発信しています。
各種メディアでの活躍
インスタグラムでの発信が話題になり、招待制ラジオvoicyでのパーソナリティ、yahoo japan公式クリエイターとして記事作成、アリシアクリニックから取材、記事掲載、女性メディアbelissima japanでの記事寄稿など各種メディアでも活動させて頂いています。
「そもそも、
精神科医しょうって誰?」
という声もありそうなので、
簡単な自己紹介をさせてください。
私は、
これまで精神科医として、
大学病院や精神科病院、クリニック等で治療や研究を行いながら、大学で講師の仕事や、産業医として会社員の心身の健康維持をしていくための活動もしきました。
メインは精神科での外来診療で、
これまでたくさんの患者さんと出会い治療し、患者さんからもたくさんの事を学ばせて頂きました。
今でも患者さんとの距離が一番近い外来診療が、私にとって一番の大切な時間です。
医師としてのキャリアが10年を越えてくると、出会う患者さんはかなりの確率で良くなっていき、その喜ぶ顔を見て私自身も嬉しい気持ちで一杯でした。
「どんな患者さんも、
良くする事ができるのでは?」
正直に言ってしまうと、
このような全能感を覚えた時期もありました。
そして今ではこの事は、
「勘違い」でしかない。
こう思っています。
なぜならば、
外来では患者さんとの1対1の対話だからです。
そもそも何かしらの悩みを持っていても、病院にいく人は多くないんですね。
「世の中には、
もっとたくさん苦しんでいる人がいるのではないか?」
「病院には行かないけど、
悩みを抱えている人は沢山いるのではないか?」
こう疑問に思うようになってきたんです。
あれは暑い夏の日でした。
私がいつも通り外来診療を行なっていると、一人の中学生のお子さんを持つお母さんが外来にいらっしゃいました。
しかし、そこにお子さんの姿は見えず、
お母さんは一人で外来にいらしたんです。
しかも、よっぽど悩みが深いのか表情は暗く痩せていて元気もありませんでした。
そのお母さんいわく、
お子さんはとても優しくて繊細で敏感な子だったそうです。
詳しく聞いてみると、
HSP気質に当てはまるところがたくさんある子でした。
小学校では自分よりも周りに気を使いすぎてしまい、自分軸ではなく他人軸だったそうです。
自分の意見を強く言えることもなく、
気の強いクラスメイトからいじられても嫌と言えず悩んでいました。
小学校を卒業後、
中学入学後からいじめられてしまうようになってしまい不登校となり、
家から出ることもなく引きこもるようになってしまいました…。
食事もあまり食べられず、
痩せてしまい、
日中もベッドに横になり動くことも減ってきているのです。
誰もがこの話を聞いて、
うつ病
と思うことでしょう。
お母さんは、
お子さんに対し、
「病院に一緒に行こう」
とお話したそうです。
しかし、
お子さんは精神科に行くことを頑なに拒否しているんです。
お母さんは何度も何度も、
説得しようと試みました。
それでもお子さんの拒否は、
頑なだったんですね…。
そのため、
お母さんは困ってしまって私の精神科外来にいらしたんです。
こういった外来に行けない患者さんは多いと思います。
ただ、
そういった患者さんに対してできる医療はほとんどないんです・・・。
私はこのお母さんに対してアドバイスはできても、やってあげられる事はほとんどありませんでした。
私は無力でした。
とてもとても悔しかったです。
こういった経験から、
私は外来でできる診療に加えて外来に来れない方に対しても少しでも力になりたいと決意しました。
「私が持っている精神医学の知識を発信していけば、少しでも気持ちが楽になる患者さんがいるのでは?」
こう考えました。
そして、
インスタグラムでのアカウントを開設し、HSP気質やメンタルヘルスについての情報発信を始めました。
HSP気質やメンタルヘルスに関する情報を知れたり、
なによりも
「少しでも気持ちが楽になって欲しい」
このような思いで発信してきました。
いかがでしょうか。
私の思いを少しでも理解してくださると嬉しいです。
よくある質問
Q.どうやってHSPの処方箋を受け取れますか?
A.登録フォームを入力後、仮登録完了メールが届きます。
仮登録完了メールから登録手続きを進めてもらうと本登録完了となります。
本登録が完了するとすぐにメールをお送りしますので、そのメールにHSPの処方箋は添付してありますのでお受け取りください。
Q.フォームに入力したのにメールが届きません
A.メールアドレスを入力し忘れていませんか?
もしくは迷惑メールやプロモーションフォルダに入っていませんか?
またicloudメールや@docomo、@ezweb、@softbankなどの携帯キャリアメールはメールが届かない事があるので、gmailやyahooメールでの登録をお勧めします。
Q.受け取りは本当に無料ですか?
A.はい、無料です。
知らぬ間に請求が発生することもありませんのでご安心ください。
Q.メールアドレス(個人情報)を入力するのが怖いです
A.個人情報は厳重に管理され、漏洩や悪用もあり得ません。
ご心配でしたらすぐに登録解除することも可能です。
解除もメールから簡単にできるようになっています。
Q.HSP気質かわからないのですが受け取っていいですか?
A.ぜひ受け取ってください。
HSPの処方箋では、HSPのチェックリストにあり、あなたがHSPかどうか判断できるような構成になっています。
Q.家族がHSP気質なのですが、HSPの処方箋を受け取っても良いですか?
A.もちろんです。
ご家族がHSPさんの場合にも、HSPの処方箋を受け取ってください。
ご家族でも役立つ情報が満載です。
Q.どうして無料でそこまでするの?
A.それは思った以上に世の中に、
HSP気質を持っている方が多いからなんです。
私が精神科医として外来診療をする中、
HSP気質の治療を行うことはありません。
というかHSP気質の治療を求めてくる方自体がいないんです。
それは精神科医が冷たいわけではなく、
HSP気質は病気ではないからです。
しかし、
うつ病や不安障害で治療を受けにくる多くの方の中に、HSP気質を持つ方が多くいる事に私は以前から気づいていました。
うつ病や不安障害は治療可能です。
ですが、
なぜうつ病や不安障害にそもそもなってしまったのか?
を考えてみると
実はHSP気質を持っていて、
自分軸ではなく、
他人軸であるために、
自分よりも他人を優先しすぎてしまうんです。
その結果、
ストレスを抱え込んだりしてしまう人が多くいることに気づいたんです。
ということは、
HSP気質の生きづらさが少しでも楽になるのであれば、うつ病や不安障害などの病気になる人は減るのではないか?
私はこう考えています。
HSP気質に関する情報発信を無料で行うことにより、より沢山の人がHSP気質について知り病気になることを予防できるはずなんです。
今後もHSPの教科書は無料で提供していくつもりですが、私の大学の講義のスケジュールなどによっては余力がなく提供できない時期もあるかもしれません。
そうならないよう頑張っていくつもりですが、悩んでいるあなたは今すぐにHSPの教科書を受け取ってください。
あの時受け取っておけば…
ここまで読んでくださったあなたには、
決してこのような後悔は味わって欲しくないと願っております。
追伸:私は本気であなたの力になりたいと思っています。
いかがでしたでしょうか。
あなたが得られる事、
そして私の事を少しでもご理解いただけたら嬉しいです。
HSPの処方箋を、
無料プレゼントします。
メール講座にて、
他人軸ではなく自分軸で気楽に生きられるようになってみませんか?
少しでもあなたの気持ちが、
楽になる事を心より願っております。